10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN の特性を NanoVNA で測ってみました

 10W 40m-10m Ununtenna BALUN 9:1 with BNC interface Portable BALUN の特性を NanoVNA で測ってみました。

アンアンの測定方法として正しいのかは分かりませんが、470Ωの抵抗を繋いだ時の特性を測ってみました。

前回は AA-520 なので SWR だけでしたが、今回はスミス・チャート、RLB、SWR も表示させています。
〔全体表示〕
1-all.jpg
S11 で測れるものは全部出しています。
〔スミスチャート〕
2-smith.jpg
ほぼ、中心に固まっています。
〔RLB〕
3-rlb.jpg
広い範囲で -30dB 以下になっています。
〔SWR〕
4-swr.jpg
グレーの領域はアマチュア無線のバンドです。全部で良好です。
まぁ、純抵抗が来た場合は問題なく9:1で 52Ω前後に変換されているようです。
これを使って故 JA1ANG 米田 OM が書かれた「3.5~28MHz ロングワイヤー」を試してみようと思います。まずは簡易的に 300Ω のフィーダー線を使って試そうと思います。

この記事へのコメント

7K1CRZ
2019年10月23日 18:31
いつも大変お世話さまです。

470Ωのみと言わず、ちょうどパラに10kΩを付けると450Ωになりますよ。
リターンロス値はあまり変わらないかも知れないですが…。
2019年10月23日 20:12
7K1CRZ 様
いつもご訪問いただき、どうも有り難うございます。
たしかにそうなんですが、470Ω でも 4% の誤差ですから、測定精度を考えたらあまり問題ないかと割り切っています。
今度、300Ωのフィーダー線で予備実験をしようかと思っています。
次は 600Ωのフィーダー線を作ってみようと思っています。