マキタ互換 中華 USB アダプター に PowerPole コネクターを付ける

 マキタ互換 中華 USB アダプター に PowerPole コネクターを付けました。

それと八重洲のハンディ機用電源コードにも PowerPole コネクターを付けました。
DSC09282.JPG

これで 中華 電動ブロワーに付いてきた マキタ互換のバッテリーを有効活用できそうです。

以前に作ってある SOTABEAMS の PowerPole, Fused DC Connector Box を一緒に使えば、KX3 と ハンディ機を同時に使えます。
K2 単体でも使えそうですが、K2 は固定局免許で使っているので、移動には使えません。残念。

KENWOOD から TS-590 の後継機が出て、FTDX-10 同等の性能ならば導入したいと考えています。
その際には、K2 を固定局免許から外し、移動局免許に移して移動運用でも使えるようにしたいと思います。

この記事へのコメント

2022年10月10日 08:37
こんにちは。
私も先月、この変換アダプター買ってみましたが、使い道を考えるとなかなか便利そうですよね。
今は飾りになっていますが。。。
(汗)
2022年10月10日 11:55
kittyhawk 様

このアダプターは USB 電源と DC12V が取り出せるので、何かあった時には役立つと思います。

マキタ互換のバッテリーは、工具以外の用途が見つからなくて残念に思っていたのですが、これで移動運用への用途も広がりました。
移動するには、少し寒くなりつつありますけど。