Mini Hot Plate で CX-025 基板の片面を組み立てた

 Mini Hot Plate で CX-025 基板の片面を組み立ててみました。

以前にも Mini Hot Plate でチップコン表面実装の Xtal を付けてきました。

〔シリンジの準備〕
使ったシリンジは秋月電子で売っているこちらです。
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プランジャにラバーチップを付けて、シリンジの先のキャップが締まっている事を確認して、プランジャを押し込み、白いストッパーの穴に押し込みます。それからプランジャを引いて、押し圧を逃がします。
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シリンジにはプラスチックのノズルを付けました。

〔Mini Hot Plate での組み立て〕
シリンジからペースト半田を塗布して、部品を載せます。
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Mini Hot Plate で加熱します。
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半田が溶けたところで加熱を停止します。
これは冷ましたところです。
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ちょっと半田を塗りすぎているのと部品がズレてしまっています。

〔4枚同時組立〕
今度は4枚同時で組み立ててみました。
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やはりシリンジからのペースト半田が多すぎました。

〔ペースト半田を爪楊枝で塗布〕
どうしてもペースト半田を多く塗布してしまうので、ノズルを外し、爪楊枝で塗布する事にしました。
その前に、基板を両面テープで入れ物に固定する事にします。
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固定したところです。
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爪楊枝で塗布した方が半田の量が少なく、きれいについています。
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〔片面の組み立てが終わった基板〕
15枚の基板が片面の配線が終わりました。
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この後、反対側にトランジスタを1個取り付けて完成です。
その前に、基板によってはズレてついてしまった部品の補正が待っています。
配線が終わったら、動作確認用のブレッドボードを使って、各基板の動作、ゲイン、周波数特性を測ってみるつもりです。

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