FTX-1 で FreeDV の送信レベルを調整してみた
FTX-1 で FreeDV の送信レベルを調整してみました。
FreeDV User Manual, Dec 18 2025 3db1a83 には以下の様にあります。
2.5 Sound Card Levels
2. The transmit level from your computer to your radio is important. On transmit, adjust your level so that the ALC is just being nudged. More is not better with the FreeDV transmit signal. Overdriving your transmitter will lead to a distorted transit signal, and a poor SNR at the receiver. This is a very common problem.
3. FreeDV 700D and 700E can drive your transmitter at an average power of 40% of its peak power rating. For example 40W RMS for a 100W PEP radio. Make sure your transmitter can handle continuous power output at these levels, and reduce the power if necessary.
FreeDV の場合、無音状態でもエンコードされた信号が出ており、変調は SSB でも 常時出力が出ています。
その状態で ALC が動作しないようにしないといけません。
そのようにするために試行錯誤した結果です。
〔Easy Setup の結果〕
最終的にこうなりました。

FTX-1 を USB Type-C で接続すると、USB Audio Device が現れますので、それを Radio Device に設定します。
Decoded audio と Transmitted audio は、PC に繋がっているスピーカーとマイクを選びます。
Radio Control は、FT-991 と Enhanced COM Port である COM5 を選んでいます。
この組み合わせで PTT が動作し、その時のリグの周波数が表示されました。
〔PC から FTX-1 への入力レベル〕
先ほどの USB Audio Device の出力レベルを 20 と低くしています。

〔PC のマイク入力レベル〕
PC 側でマイクのテストを行い、入力のレベルを 70 にしました。

〔FreeDV での設定〕
FTX-1 で ALC メーターを表示し、メーターが振れないレベルに設定した結果です。

その時のマイク入力信号の FreeDV 側での表示です。

〔送信信号スペクトル〕
FTDX10 でモニターした信号です。

なんとか送信レベルとリグ・コントロールが出来たので、つぎは実際の交信をしてみたいと思います。
FreeDV User Manual, Dec 18 2025 3db1a83 には以下の様にあります。
2.5 Sound Card Levels
2. The transmit level from your computer to your radio is important. On transmit, adjust your level so that the ALC is just being nudged. More is not better with the FreeDV transmit signal. Overdriving your transmitter will lead to a distorted transit signal, and a poor SNR at the receiver. This is a very common problem.
3. FreeDV 700D and 700E can drive your transmitter at an average power of 40% of its peak power rating. For example 40W RMS for a 100W PEP radio. Make sure your transmitter can handle continuous power output at these levels, and reduce the power if necessary.
FreeDV の場合、無音状態でもエンコードされた信号が出ており、変調は SSB でも 常時出力が出ています。
その状態で ALC が動作しないようにしないといけません。
そのようにするために試行錯誤した結果です。
〔Easy Setup の結果〕
最終的にこうなりました。
FTX-1 を USB Type-C で接続すると、USB Audio Device が現れますので、それを Radio Device に設定します。
Decoded audio と Transmitted audio は、PC に繋がっているスピーカーとマイクを選びます。
Radio Control は、FT-991 と Enhanced COM Port である COM5 を選んでいます。
この組み合わせで PTT が動作し、その時のリグの周波数が表示されました。
〔PC から FTX-1 への入力レベル〕
先ほどの USB Audio Device の出力レベルを 20 と低くしています。
〔PC のマイク入力レベル〕
PC 側でマイクのテストを行い、入力のレベルを 70 にしました。
〔FreeDV での設定〕
FTX-1 で ALC メーターを表示し、メーターが振れないレベルに設定した結果です。
その時のマイク入力信号の FreeDV 側での表示です。
〔送信信号スペクトル〕
FTDX10 でモニターした信号です。
なんとか送信レベルとリグ・コントロールが出来たので、つぎは実際の交信をしてみたいと思います。
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