FTDX10、FTX-1 それぞれの USB インターフェースを調べる
FreeDV の運用で FTDX10、FTX-1 それぞれで USB インターフェースの動作に違いがあるので、調べてみました。
〔動作の違い〕
FTDX10
FTDX10 の USB インターフェースは、FTDX10 に電源が入っていなくても PC に接続すると認識されます。
つまり、FTDX10 の USB インターフェース回路は PC 側の USB ケーブルから電源を供給され、動作を開始します。
FTX-1
FTX-1 の USB インターフェースは、PC に USB ケーブルで接続した後、FTX-1 の電源を入れると認識されます。
つまり、FTX-1 の USB インターフェース回路は PC 側の USB ケーブルから電源を供給されておらず、FTX-1 側の電源で動作しています。
この違いは、別に投稿する記事でも書きますが、FreeDV で使う時の RF 信号のマイクへの回り込みで違いを生む結果となっていると思います。
以下は、USB Device Tree Viewer V4.7.1 で調べた結果です。
〔FTDX10〕
BurrBrown の オーディオ IC を使っています。

USB バージョンは 2.0 です。

〔FTX-1〕
C-Media の オーディオ IC を使っています。

USB バージョンは 1.1 です。

〔動作の違い〕
FTDX10
FTDX10 の USB インターフェースは、FTDX10 に電源が入っていなくても PC に接続すると認識されます。
つまり、FTDX10 の USB インターフェース回路は PC 側の USB ケーブルから電源を供給され、動作を開始します。
FTX-1
FTX-1 の USB インターフェースは、PC に USB ケーブルで接続した後、FTX-1 の電源を入れると認識されます。
つまり、FTX-1 の USB インターフェース回路は PC 側の USB ケーブルから電源を供給されておらず、FTX-1 側の電源で動作しています。
この違いは、別に投稿する記事でも書きますが、FreeDV で使う時の RF 信号のマイクへの回り込みで違いを生む結果となっていると思います。
以下は、USB Device Tree Viewer V4.7.1 で調べた結果です。
〔FTDX10〕
BurrBrown の オーディオ IC を使っています。
USB バージョンは 2.0 です。
〔FTX-1〕
C-Media の オーディオ IC を使っています。
USB バージョンは 1.1 です。
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